フロア清掃はロボット掃除機を使用する企業も

ルンバ

家庭用のロボット掃除機と共に最近では企業用のロボット掃除機が使われることが多くなって来ていて、ある企業では進化した自動運転する業務用ロボット掃除機が開発されました。
床面洗浄機に続き新製品は自立走行機能を搭載し、床面のゴミの吸引を伴いながら清掃作業を自動的に行いますので業務効率化が図れます。
あらかじめフロアの地図と清掃プランを設定してそのエリアを最適な経路で塗りつぶすように走行してゴミを取り除きます。設定はタブレット端末で行うことが出来ます。

センサーで障害物や段差を検知しますので、これらがあるとそれを回避する行動をとるのでスムーズに行えます。
音声案内装置やドライブレコーダーも標準で装備していますので安心できます。
高速回転するパワーブラシとか、ゴミの量に応じた吸引力の自動切換えなど防塵機能を備えています。
自動運転によるだけに空いた時間を他の業務に割り当てることができると言われています。

製品はオフィスビルとか店舗などの商業施設、あるいはホテルなどの宿泊施設、工場などのフロア面積の広い場所でも自立走行で効率よく利用することが出来、業務効率化が図れます。
家庭用と異なり地図情報を基にして効率的な掃除を行います。
清掃エリアの地図は最大で200種類設定可能で移動速度や吸い込み強度などを設定する運転プログラムは地図単位で10種類登録することができるようになっています。
赤外線レーザー光で壁面までの距離の測定を行い、超音波センサーやバンパーによる障害物検知、フロアの段差の検知も行って安全かつ進化した走行を行います。

清掃ロボットはどんな種類がある?

ロボット掃除機も色々なタイプのものが出て来ました。
大きく分けると自動でフロアを吸引しながら掃除を行う掃除機式のものと自動で床拭きする床拭き式の2つに分けられています。
ロボット掃除機は特徴として充電池を内蔵していて室内を移動しながらセンサーで障害物を避け、床面を清掃するロボットのことを指し、海外メーカーと国内メーカーのものがあり価格は数千円のものから10万円以上のものまであります。

床拭きタイプのものは面倒な道具を準備する手間もなく拭き掃除ができるものです。
腰を痛めることもなく普通の掃除では取り切れない食べこぼしとか皮脂汚れ、ペットが付けた泥の汚れなども綺麗に拭き掃除が行えます。
乾拭きのできるものと、これと同時に水拭きの両方できる2つのタイプ、それに吸引機能の付いたタイプのものもあります。
カーペットの場合は乾拭きタイプ、フローリングの場合は水拭き・乾拭き両用タイプ、あるいは吸引機能のついたものを場所に応じて使い分けすることが出来ます。

ナビで分けた場合はランダムとシステムの2種類あります。
ランダム・ナビの場合は部屋の中を回遊するように走行するものです。
最初は壁際に沿って1周したあとにその間を埋めるように走行するという特徴を持っています。

システム・ナビは部屋の形を検知して走行するという特徴を持ちます。
家具などの配置もとらえて清掃を行うので無駄な動きをしないというメリットを持っていて短時間で清掃を終えることができ、効率的とされています。

ブラシはサイドブラシといって前方にかき出したりかき集めたりするものと、床面を回転ブラシが回転しながらかき出すもの、モップやクロスが搭載されていてこれで汚れをふき取るタイプのものがあります。